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ウッディ ファーム & ワイナリー 2022 アルバリーニョ 辛口白MF

  • 新/再入荷7月
  • おすすめ 6600円以下
¥3,630 税込
商品コード: W000947
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品種:Albarino 100%
産地:Japan / 山形県地方 上山市地区
生産者:Woody Farm & Winery
商品名:Albarino
収穫年:2022
アルコール分:12%vol
容量:750ml
栓:DIAM10
備考:総酸度 9.4g/L、pH 3.2、樽不使用
「限定品」で数量が少ないため、お一人様6本までのご購入とさせて頂きます。

お買い物について詳しくは下の「お買い物ガイド」でご確認ください。

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<ショップコメント>
日本にもっとも適したワイン用ブドウはアルバリ−ニョであろうかと思います。その中でも日本ワインとは思えない豊かな果実感と生き生きとした酸味を誇る、日本ワイン好きでなくても、飲んでおくべき1本です。

山形県の蔵王の麓である上山でヴィニフェラ ブドウだけを自社栽培してワインを造る蔵王ウッディファ-ム。中でもアルバリ-ニョとプティマンサンは、国産ワインのレベルを超えた世界でもトップレベルのワインです。
スペイン北西部の入り組んだ海岸線で有名なリアス バイシャスを代表する白ブドウがアルバリ-ニョ。雨が多い気候でも熟すことのできる特性が日本でも発揮されて、日本にもっとも適したワイン用ブドウといえましょう。
もう一つのプティ マンサンはスペインとフランス国境である嶮しいピレネ-山脈のフランス側の麓であるジュランソンを代表する高貴品種。雨の多い季節を乗り越えて10月から11月に熟すことからパッスリヤ-ジュという干しブドウ化が進み、とても糖度の高いブドウとなります。


<取扱元資料から>
異例の梅雨明け宣言から一転、二度目の梅雨入りとまで揶揄されながら遂に気象庁は22年の東北の梅雨明けを特定不可とした。
8月の日照時間は最低水準となり9月に収穫する品種は困難を極める中、アルバリ-ニョは健全に生育をしていた。
まさに救世主。2022年はアルバリ-ニョの年になった。栽培するブドウの中で一番の収穫量である8トンを記録し、私達は胸を張って宣言したい。
【代表品種はアルバリ-ニョです】と。
このワインは6種類の異なる酒質のアルバリ-ニョから構成された、言わばアルバだけのブレンドワイン。
上山のアドバンテ-ジは収穫時期の多彩な選択肢から生まれる相反する要素の構成が可能な所だ。鋼の様でいて青りんごやスダチの爽やかなアロマが立ち上がる。
桃やジャスミンの甘さを伴う香りを含みつつも中心には一貫して【クリスプ】な酸味があり、品種の個性を体現している。
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