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ウッディ ファーム & ワイナリー 2020 プティ・マンサン ドゥミ・セック やや辛口白F

  • 新/再入荷7月
  • おすすめ 11000円以下
通常価格:¥6,600 税込
¥7,260 税込
商品コード: W000948
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品種:Petit Manseng100%
産地:Japan / 山形県地方 上山市地区
生産者:Woody Farm & Winery
商品名:Petit-Manseng Demi Sec
収穫年:2020
アルコール分:14.5%vol
容量:750ml
栓:DIAM10
備考:総酸度 7.0g/l pH3.50 全量樽熟成(新樽20%)約12ヵ月 残糖8.2g/L

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<ショップコメント>
アルバリーニョだけでなくプティ マンサンの日本での可能性も話題になっていますが、その世界を一気に押し広げたびっくりな1本。ドゥミ セックと聞くとやや甘口かと思われるでしょうが、残糖8.2g/lでやや辛口な仕上がりです。到底日本ワインとは思えないそのヴォリュームに圧倒されてください。

<取扱元資料から>
11月の上山には【蔵王おろし】と呼ばれる寒風が市中に吹きすさぶ。この特性を活かして古来より干し柿の生産が風土に根付いてきた。いま、私達はプティマンサンへ応用している。
朝晩の零下、乾燥した冷たい風に晒される過酷な状況まで待つことでブドウの水分は抜けはじめ、風味が一層と凝縮される。
ここまで待つと果実の重量は減り、プレスをしても思うように果汁が出てこず時間が掛かる。ワイナリ-全体に広がる甘く感じさせる芳香は、こらから生まれくるワインへ否応なく期待を感じさせる。ここまで粘る価値は、ワインを飲んだ者にしか伝わらないのだ。
グラスに注げば沢山のエキゾチックフル-ツ(パイナップル、パッションフル-ツ、マンゴ-)へ、磯を感じさせるヨ-ド香のニュアンスとイ-スト、乳清と発酵条件を物語る風味。甘みを際立たせる蜂蜜や花の蜜の様な香り。そこへ存在感をコントロ-ルされたバニラやウッディなスパイスのヒントが加わります。厚みのある酸味がある事でアルコ-ルの高さも、僅かな残糖度も全てが統合され、長い長い余韻は遅摘みのブドウのみが醸しだせる極致です。
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山形県の蔵王の麓である上山でヴィニフェラ ブドウだけを自社栽培してワインを造る蔵王ウッディファーム。中でもアルバリーニョとプティマンサンは、国産ワインのレベルを超えた世界でもトップレベルのワインです。
スペイン北西部の入り組んだ海岸線で有名なリアス バイシャスを代表する白ブドウがアルバリーニョ。雨が多い気候でも熟すことのできる特性が日本でも発揮されて、日本にもっとも適したワイン用ブドウといえましょう。
もう一つのプティ マンサンはスペインとフランス国境である嶮しいピレネー山脈のフランス側の麓であるジュランソンを代表する高貴品種。雨の多い季節を乗り越えて10月から11月に熟すことからパッスリヤージュという干しブドウ化が進み、とても糖度の高いブドウとなります。

<定期購入2024年6月分のコメント>
10月に始まった厳選ワイン定期購入で初めてご紹介する日本ワインです。日本では、最近アルバリーニョだけでなくプティ・マンサンが日本の気候に適したブドウだと評判が高まっていますが、その期待感を一気に押し広げたびっくりな1本がこのウッディ ファームのプティ・マンサンです。
プティ・マンサンは、フランスの南西部、スペイン国境にそびえるピレネー山脈の麓のジュランソン地区のブドウとして知られます。そこには熟したブドウを収穫せずに樹になったまま残して干しブドウ化するパスリヤージュという手法があります。普通の広葉樹もブドウの樹も、寒くなると自らを乾燥させ、水分を減らすことで寒さにより樹が凍ることを避けようとします。その自らを乾燥させる力で、残したブドウまで乾燥させるのがパスリヤージュですが、その時期に雨が降らないことが必須条件となります。このパスリヤージュで糖度を高めたプティ・マンサンから造られたジュランソンの甘口ワインは世界でも最も優れた甘口ワインの一つとされます。また雨の少ない年のソーテルヌ、アルザスのヴァンダンジュ タルティヴもこの手法がよく利用されます。一方で雨が降る所では、熟したブドウを収穫して室内で網や藁の上で干しブドウ化させる、パッシートやヴァン ド パイユと呼ばれる手法を使います。山形市の南に位置する上ノ山も11月にもなると乾燥し、残したブドウが干しブドウ化するパスリヤージュが起こります。それはこの地が涼しく、プティ・マンサンが熟すのが遅れ雨の多い9月10月を乗り切れるからこそといえます。
ウッディファームは、ヨーロッパ品種のブドウだけを自社栽培してワインを造るドメーヌ型のワイナリーで、最初の自社ワインは2014年発売です。しかし、そのルーツは50年近く前の1977年にメルローとカベルネ ソーヴィニヨンを植えたところから始まります。その長い歴史と試行錯誤が実を結んだともいえましょう。現在の栽培醸造責任者は金原勇人さんで、数年前から日本ワインコンクールで審査を共にしています。この出会いに感謝しています。
ドゥミ・セックと聞くとやや甘口かと思われるでしょうが、残糖8.2g/lでやや辛口な仕上がりです。濃い目の金色で、濃く厚みのある香りがグラスから湧き上がります。杏やプラムなどの核種果実から、マンゴーなどのトロピカルフルーツまで到底日本ワインとは思えない香りです。グリセリンも多く、とろみのある滑らかなアタックには、たっぷりの熟した果実の甘みとコクが続きますが、しっかり目の酸が軽くしてくれます。杏やプラムのジャムにマンゴーのニュアンスも。
これから美味しくなる甘味ののったトウモロコシのスープやシャルキュトリ、ブルーチーズはじめナチュラルチーズとも抜群の相性です。開栓直後に小瓶にとっておけば、数ヶ月問題ありません。飲みきるより、小瓶に取り分けて、折々に楽しんでいただきたいワインです。フレッシュさの残る飲み頃ですが、熟成による変化もとても楽しみなワインでもあります。ウッディファームのプティ・マンサンに、アルバニーリョ、2015ブリュット ナチュールもとてもお薦めです。

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