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ウッディ ファーム & ワイナリー 2022 ピノ ノワール ペティヤン 辛口ロゼ微泡M

  • 新/再入荷8月
¥3,300 税込
商品コード: W001294
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品種:Pinot Noir 98%, Albarino 2%
産地:Japan / 山形県地方 上山市地区
生産者:Woody Farm & Winery
商品名:Pinot Noir Petillant
収穫年:2022
アルコール分:10.8%vol
容量:750ml
栓:DIAM5
備考:ステンレスタンク発酵。100%古樽熟成。製造813本。

お買い物について詳しくは下の「お買い物ガイド」でご確認ください。

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<ショップコメント>
太陽に恵まれず赤ワイン用にまで熟せなかったピノ ノワールを最大限美味しく飲めるように仕上げた微発泡のロゼ。アルコールも低めで、冷やしてグイグイいけちゃう美味しさです。

山形県の蔵王の麓である上山でヴィニフェラ ブドウだけを自社栽培してワインを造る蔵王ウッディファ-ム。

<取扱元資料から>
【WineStory】
2022年の8?ほど太陽が恋しかった年はありません。夏らしい天気が殆ど来ないまま収穫期に入り、ピノノワールの頬は濡れているようでした。何とか収穫できたピノノワールを活かせるように、フレッシュで甘酸っぱい魅力たっぷりの微発泡ワインを醸造しています。実は途中まではスパークリングの原酒にする予定でしたが、もったいなく感じてきたのでピノを活かせる形に落ち着きました。
白桃やイチゴミルクの様な果実味へ甘いバニラの芳香が混じります。ワインが澄んだ状態よりも澱が絡む方が味わいにエキス分を感じ、よりジューシーな味わいに?まれ変わります。暑い日の一杯目に最適なお供となるでしょう。

【TechnicalSupplements】
完熟した実から実割れしていくという状態でした。まだ健全だが熟度を待ちたい房と既に完熟しているが実割れも進行していくジレンマを抱え、断腸の思いで収穫を踏み切りました。二つのロットに分け、健全でフレッシュさのある房はスパークリングの原酒として使用する事になりました。
全房プレス後の果汁は、うっすらとピンク色でステンレスタンク発酵後には白ワインへ生れ変わっていました。やはりピノを活かせるワインにしたい思いが募り、もう一つ分けていた熟度の高い房から醸していたロットを途中でブレンドしロゼの微発泡ワインへ落ち着きました。
気難しい品種と言われていますが、私達は言い分を良く聞けたかな?
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