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バターフィールド 2019 ボーヌ 一級 トゥロン 赤MF

  • 新/再入荷4月
  • おすすめ 11000円以下
  • 在庫限り
¥11,000 税込
商品コード: W000547
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品種:Pinot Noir
産地:France / Bourgogne地方 Cote de Beaune地区 Beaune
生産者:Butterfield
商品名:Beaune 1er Cru Teurons
収穫年:2019
格付:AOC Beaune 1er Cru
アルコール分:14%vol
容量:750ml
農法:リュット・レゾネ
備考:90-100%除梗。区画ごとに醸造、熟成を行う。ノンフィルターで瓶詰め。バリック19ヶ月(新樽50%)後、ステンレスタンク2ヶ月

お買い物について詳しくは下の「お買い物ガイド」でご確認ください。

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こんなに飲みやすくて良いのかとおもう2019のバターフィールドの赤。トゥーロンでも、滑らかで、果実豊かで、思わず「美味しい」と口にでてしまいました。

<輸入元の資料から>
トロント出身のデイヴィッド バターフィールドはボーヌの醸造学校を出た後、ドゥー モンティーユ、ドメーヌ ド シャソルネイ等で修行を積んだ。
2004年にネゴシアン業を立ち上げ、2005年に自らの手によるワインを世に送り出した。彼の考えるワイン造りとは、テロワールの本質を得る事。「テロワールのエネルギーがワインの中に入っている事が重要で、そうでなければ意味がない」とまで言い切る。ユニークなラベルの形の『B』は彼の想いである “Beaune”、 “Beautiful”、 “Butterfield” の頭文字。彼の『ボーヌの美しさ』を追求する情熱が詰まったこのワインは、今後も期待を裏切る事無く成長を続ける。

トゥーロンはボーヌのちょうど中央から東よりに位置する。力強さとフィネスを合わせ持つことで知られ、ボーヌの中でも最良の区画の一つとみなされている。
ラズベリーやブラックベリーにかすかなフローラルのノートが感じられる。はちきれんばかりのジューシーな果実と素晴らしいグリップを持ち、フィニッシュは完熟フルーツのバスケットのよう。
<輸入元の生産者紹介ページへ>

<生産者の資料から>
赤ワインの場合、収穫時、ブドウは小さなバスケットで手摘みし、すぐにワイナリーに持ち帰る。選果し、除梗した後、オーク樽またはステンレスタンクに入れ、自然発酵を待つ。発酵中はピジャージュを行う。数週間のキュヴェゾンの後、プレスし、重力を利用して樽に移し、約18ヶ月間熟成させる。
テイスティングとワインの進化に注意を払うことが、熟成期間には欠かせない。ワインが持つそれぞれの個性を意識して、ポテンシャルを引き出すために最低限の手入れをする。優しい扱いと常識的な判断が必要だが、これこそが職人的なワイン造りのアプローチである。
<生産者の紹介ページへ>

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